【まだ2日目】夫になんて言う?離婚と別居のメリットとデメリット

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

子どものことばかり考えていて、夫のことをすっかり忘れていました(笑)。

離婚に向けて一番大事なのは、夫に離婚を切り出すところですよね。
ここからがスタートなんですよ。

しかも、離婚するなら夫の方にだって都合があります。

「仕事も住む場所も決まってないのに、離婚を切り出していいのか?」

「拒否されたり、生活費を止められたらめんどくさいな」

不安は尽きません。

▼前のお話:子どもにはいつ言う?

目次

協議離婚が濃厚?

調べてみると、離婚には「協議離婚」「調停離婚」「審判離婚」「裁判離婚」の4種類があり、「協議離婚」で進めるのが一般的なようです。

我が家の場合も、協議離婚で済むような気がしています。

夫は外面がいいですし、「去るものは追わない」とか昔から言ってますから。

私は子どもや生活のことを考えて「離婚しない」って言ってるのに、夫の方がこれまでに1500回くらい「離婚しよう」って言ってるんですからね(嘘です50回くらいかな)

望みどおり離婚してやるって言ってんだよ!こっちは!!待たせてごめんね!!!

別居という選択肢

それでももし、「協議離婚」で話し合いがまとまらず、予想外に夫がごねたとしたら?

「別居」というステップを挟む可能性も出てきます。

離婚でなく別居となると、子どもの苗字は転校のタイミングで変えられないし、養育費だけでなく「婚姻費用(生活費)」の分担についても決めなければならなくなりますね。

離婚と別居|妻のメリットとデメリット

え? うーん……!?

気づいてしまいました。

離婚すると、私は「無職」の状態で自分の国民年金や健康保険を払わなきゃいけない。
でも別居なら、夫の扶養に入ったまま、妻の生活費を上乗せした「婚姻費用」を請求できるんです。

項目別居(婚姻中)離婚
もらえるお金婚姻費用
(妻の生活費+子どもの分)
養育費
(子どもの分のみ)
苗字夫の姓のまま旧姓に戻せる
戸籍夫と同じ戸籍のまま自分の新しい戸籍を作れる
自由度法律上は夫婦の制約あり完全に他人、恋愛も再婚も自由
年金・保険国民年金「第3号被保険者」
(タダ!)
国民年金「第1号被保険者」
月額 17,000円前後
健康保険夫の会社の健康保険組合の「被扶養者」
(タダ!)
市区町村の国民健康保険
(前年の所得によって決定、子どもの分も納付)
相続権夫が死んだら財産がもらえる
(財産なんてないけど)
子どもの分のみ
(財産なんてないけど)

なんか、あいつと別居できて婚姻費用ももらえるなら、別居でいい気がしてきました。
(離婚決意から2日目の手のひら返し)

苗字を変えられない部分だけ妥協すれば、経済的には圧倒的にお得なのでは……?(言い方よ)

離婚と別居|夫のメリットとデメリット

実はものすごく世間体や外面を気にしているタイプの夫にとっても、別居には「ある程度」のメリットがあるのではないでしょうか。

項目別居離婚(完全な他人)
世間体【メリット】
「教育や介護のための前向きな別居」などと周囲に説明でき、メンツが保てる
【デメリット】
周囲から「妻に捨てられた男」という目で見られる可能性
手取り給料【メリット】
配偶者控除が継続され、会社の扶養手当もそのまま、今の手取りを維持できる
【デメリット】
配偶者控除が消えて税金が上がり、扶養手当もカット、手取りが減る
生活の自由【メリット】
独身気分で一人暮らしを満喫できる
【メリット】
完全に自由、再婚も可能
お金の負担【デメリット】
「婚姻費用(生活費)」、妻の分も払う必要がある
【メリット】
「養育費」、子どもの分だけで済む
家事【デメリット】
家事をすべて自分でやる
【デメリット】
家事をすべて自分でやる

経済的には、別居だと私の生活費を払わないといけないので、夫側にメリットはないのかもしれません。

しかしあいつ、1500回も「離婚する」って言ってるくせに、なんだかんだ言って私のことが大好きなんですよね。

だからこそ、完全に縁を切る「離婚」を突きつけて泥沼の拒否に遭うより、「子供の教育のための別居」という大義名分を差し出しつつ、夫のお望みの一人暮らしをプレゼントする。

夫はメンツを保ち、私との「籍」という繋がりに安心し、手取り給料も守れる。
私は彼の視界から消え、婚姻費用をもらい、地元で子どもたちと伸び伸び暮らす。

離婚を決意してからたったの【2日目】にして、そんな着地点が見えてきました。
(その程度の決意だったのか。)

ただ、一緒のお墓に入りたくない問題があるので、死ぬまでには離婚したいですかね。

まとめ

もともと夫のことは「めちゃくちゃ嫌い」なわけじゃない。
うっすら嫌いで、同じ空間にいるのがストレスなだけ。

「離婚してやる!」と感情のままに動くだけではなく、新生活を軌道に乗せるまで夫の財布を活用する「戦略的別居」が、今の私にとっての正解な気がしてきました。

私のゴールは、夫を負かすことじゃない。
私と子どもたちが、地元で健やかに笑って暮らすこと。

離婚を決意してから、たったの【2日目】だけど!

あまりの方向転換に自分でも笑っちゃいますが、これが47歳のリアル。
キレイ事じゃ生活できないし、腹も膨れないんですよ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次