フジテレビ系バラエティー「千鳥の鬼レンチャン」、とっても面白くて大好きな番組です。
2025年9月21日放送「第2回女子300m走サバイバル」では、岩本理瑚さん(僕が見たかった青空)と風見和香さん(私立恵比寿中学)の、アイドル2人の友情にも注目が集まりました。
#千鳥の鬼レンチャン
— 岩本理瑚 (@IwaRiko_bokuao) September 21, 2025
応援ありがとうございました🙏
ののかちゃんも本当に優しくて一緒に走れて幸せでした…!💕#僕が見たかった青空 の #岩本理瑚 です。
グループ名だけでも覚えてもらえると嬉しいです。
少しでも僕青を好きになってもらえるように、これからも頑張ります!!!🔥 https://t.co/wh9f1qqW40
今回は、岩本理瑚さん(僕が見たかった青空)に注目していきます。

りこぴんのことを調べたら、僕青のことも少しわかったモフ!
岩本理瑚さんは、「乃木坂46」の公式ライバルとして活動する、抜群の身体能力を誇る「アクロバット担当アイドル」ということがわかりました!
▼「どっちもかわいい」と話題になっているギャップ写真▼
←運動してる時
— 岩本理瑚 (@IwaRiko_bokuao) September 21, 2025
可愛いモチベの時→#千鳥の鬼レンチャン #岩本理瑚 pic.twitter.com/IaG9nGywbF
▼鬼レンチャン番組公式サイト▼
千鳥の鬼レンチャン|女子300m走サバイバルレンチャンとは
『千鳥の鬼レンチャン』は、お笑い芸人の千鳥がMCを務める、挑戦者が「連続成功」を目指すバラエティ番組です。
番組では、挑戦者が、カラオケで「サビの音程を一音も外さずに10曲連続で歌いきる」ことや、特技を生かした様々な「レンチャン」企画に挑戦します。
「第2回女子300m走サバイバルレンチャン」は、出場者(レース開始時12名)が一斉に300mを走り、そのレースの最下位が脱落していくルール。
サバイバルレースを繰り返し、最後は残った4人で決勝レースを行う企画でした。
岩本さんは、自身が所属するアイドルグループ「僕が見たかった青空」のグループ名だけでも覚えて欲しいという強い気持ちを持って、全力で走りました。
岩本理瑚さんは最年少17歳で出場、準々決勝(第7レース)で惜しくも脱落、6レンチャンを達成しました!
#千鳥の鬼連チャン 👹✨
— 岩本理瑚 (@IwaRiko_bokuao) September 22, 2025
昨日はありがとうございました!!
予選会を含めて半分私の転ぶ集になってます🫣笑
受け身は得意なので、安心してね〜、!#モーニングりこぴん 今日も一日頑張ろ〜🔥#僕が見たかった青空 pic.twitter.com/hTIZSZejYw
岩本理瑚さんのプロフィール
① 基本プロフィール
まずは、岩本理瑚さんの基本のプロフィールを見てみます。
岩本さんの出身小学校については公表されていません。
清明学園が小中一貫教育の学校であることから、清明学園初等部ではないかと思われます。
出身高校についても公表されていません。
近年の坂道グループのメンバーの進学先が目黒日本大学高校の通信制課程ばかりであることから、岩本さんの出身高校も目黒日本大学高校の通信制課程ではないかと言われています。
(「僕が見たかった青空」は坂道グループではありませんが、公式ライバルなので。)
② 経歴と出演歴
岩本理瑚さんの経歴と出演歴を、時系列でまとめてみました。
- 4歳
〜12歳器械体操(歴6年)、水泳(歴6年)を習う - 中学時代運動部等で活躍
ソフトテニス部で副キャプテンを務める
ソフトテニス団体戦で東京大会春夏4連覇、個人戦で関東大会2年連続5位
50m走ベストタイムは7秒19 - 2023年4月
(16歳)乃木坂46公式ライバルグループオーディションに合格(岩本さんの親友は「乃木坂46の6期生オーディション」を勧めていた)
- 2023年
6月「僕が見たかった青空」のメンバーとして発表会でお披露目 - 2024年
10月「SASUKEアイドル予選会―出場権争奪バトル―」に出場「SASUKEタイムレース」で平均台から落ち失格、総合6位
後に「敢闘賞」を受賞し、追加出場が決定 - 2024年
12月「SASUKE2024(第42回大会)」に出場新エリア「スクリュードライバー」を人類初クリア
続く「フィッシュボーン」でリタイア - 2025年
1月13日女性版SASUKE「KUNOICHI 2025」に出場 - 2025年
3月23日SASUKE関連番組「HANZO」に出演番組につけられたキャッチコピーは「ひたむきアクロバットアイドル」
- 2025年
5月7日「僕が見たかった青空 6thシングル選抜発表」で選抜メンバー(青空組)に初選出 - 2025年
9月21日「千鳥の鬼レンチャン|第2回女子300m走サバイバル」準々決勝(第7レース)で敗退
時系列にしてみると、岩本さんが抜群の身体能力をもって出演した「SASUKE」などの番組での奮闘が認められて、「僕青」の選抜メンバーというチャンスを掴み取った経緯がよくわかりますね。
僕が見たかった青空とは
秋元康が総合プロデュースするアイドルグループ
「乃木坂46」の公式ライバルとして、2023年6月15日に結成された
応募者35,678名の中から選ばれた23名が、1期生としてデビューした
その他プチ情報
岩本さんは、「僕青のアクロバット担当」の呼称にふさわしく、抜群の身体能力を誇っています。
現在はパルクールにハマっているそうです。
また、2024年に二級小型船舶操縦免許を取得したことを明かしています。
(2024年10月8日放送、フジテレビ「坂道の向こう側には青空が広がっていた。」)
多趣味ですね!
まとめ|岩本理瑚はアクロバット担当アイドル!
岩本理瑚さんは「僕が見たかった青空」のアクロバット担当として、ずば抜けた身体能力と明るく穏やかなキャラクターで注目を集める存在です。
中学時代にはソフトテニスで東京大会春夏4連覇という輝かしい実績を残し、体操や水泳など多彩な経験から身につけた運動能力は、「SASUKE」や「KUNOICHI」といった本格的な競技番組でも発揮されてきました。
また、親友のひとことをきっかけにオーディションへ挑戦し、「僕が見たかった青空」のメンバーとしてデビュー
2025年には念願の青空組(選抜メンバー)入りを果たし、アイドルとしても大きな飛躍を遂げています。
努力を続けながらも飾らない笑顔でファンを惹きつける岩本さん。
これからさらに、アイドルとして、またスポーツバラエティでの活躍でも存在感を発揮してくれるのではないでしょうか。